「誰にでも起こる経済毒性とは」講師を務めました

3/9(土)愛知県のがん患者さんの就労支援インディペンデント様主催のオンラインセミナー「誰にでも起こる経済毒性とは」にて、患者家計サポート協会の代表理事の黒田が講師を務めました。

「お金の不安を解消するには 制度・働き方・家計の3つを同時に支援することが大切だということを学びました。」というご感想をいただけたり、参加者の皆さんで意見交換することができました。インディペンデントの皆さん、参加者の皆さん、どうもありがとうございました。

医療費やお金のアンケートご協力のお願い

【患者さん・ご家族対象】
1~2分で終わる医療費やお金のアンケートです。
ご協力いただいた方には、患者家計サポート協会のイベントなどお知らせ情報をメールでお届けします。

【アンケートの目的】
①今後の更なるサポートの向上のため
②患者さん、ご家族の悩みの現状を多くの方に啓発し、過ごしやすい環境を作っていくため
③助成金や寄付により最小限のご負担でサポートをご利用できます。そのための申請や報告に実績として反映していくため

【ご安心ください】
個人は特定されないよう、データ化いたします。